施工方法も昔と変わってきている。
ここ最近私はいろんな人と話することがある。(異業種含め)勿論現場の方達とも。
ある現場の施工方法で昔は釘で施工していたのですが、今はこの様になっていた。
この施工方法は時間はかかるが綺麗に納まる。昔はサネにくぎを打ちそこに次の板を差し込み隠す。
要は今の床材と同じだったのだが。今は変わってきている。
これも時代の流れの一つだと考える。
もはや考え方・取り組み方が古いと感じるこの頃。勿論良い所もあるが難しくなってきている。
最近ではAチーム・Bチームと分けるのも???と言われてきている。そうすと次に出てくる言葉は
我々の時代はとなる。私も確かに言う言葉。
しかしもはやこの言葉は古いとも考える。
これからはもっと時代にあった取り組みをしていかないと、いけないと感じる。取り残されるのでは?
変なプライドはいらない。ゆっくりと時代の変化を感じて適応していかないと、いけないと思う。
簡単に言うと、仕事時間も考えていかないといけない。でもそこまで来ていると思う私。
土曜日が完全に休みに来る日が。これから夏が来る。暑さは半端ない。無理かもしれないが作業時間を
AM7時からスタートしないと屋根屋さん暑くて火傷もするし熱中症になる可能性が高いとも考える。
この様に考えていかないといつか取り残されている自分たちがいると思う時が来るはず。
最近はそんなことを話したり、聞いたりとしている。ゆっくり考え適応していこうとも考える今日この頃。
本当はもっと書きたいがこれは話するほうが良いと思うので、このぐらいに。
では愛言葉です。
コロナに負けるな
自分に負けるな
時代を考えて
今日も楽しく行こう
では皆さまご安全に
ペンネーム1515・結より