ある男との本日の会話。
夕方いきなりの訪問者。この男とは確か同年代。昨年事務所で
何気ない会話の中での約束の報告に来たのだ。
勿論何気ない会話の中だったので、私はそれほど気には留めていなかった。
いやむしろ、心の中で絶対に口だけだろうと思っていたからだ。
良くあるじゃないですか、会話の中でその時は熱くなり良しやるぞとは思うが
日ごとにその熱意は無くなり、もはや頭からも消えて行く現象(出来事が)
しかしこの男は違ったのだ。
結果はダメだったみたいだが、そんな事は関係ない。あの熱い思いを実行に移していた
事に( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)。
中々出来るもんじゃない。本当に凄いと思った。チャレンジしたんだ。凄く力が
湧いてきた。いや力を貰った。
相当頑張った事だと思う。本人はダメだった事を恥じていましたがそれは関係ない。
私はむしろあの会話の中での小さな約束に取り組んでいたこと自体に感激でした。
いるんだな~こんな人が。
その背中をお見せしましょう
ゆっくりスクロールください。
はい、出ました。ドスン DOSUN どすん。
熱い背中です。
同世代。頑張ろうと二人で少しの時間ですが、話出来た事
話しにいつものごとくアポなしで来てくれたことに感謝。
力貰いました。
まだまだ進んで行こうぜ昭和50年世代。
ペンネーム1515・結より
追伸
明日はK様邸棟上げとなります。
U大工よろしくお願いします。 山鹿