現場で待っているとお施主様と営業さんと設計担当の方が来られました。まずは建物のドアを開けて、中に入って行かれました。工事途中にも中には入られていましたが、完成後は勿論最初で初めてです。
うわあ～と本当に喜んでおられる様子を少し外から観ていました。この瞬間が本当に好きです。皆の結果が喜んで頂ける瞬間が好きです。でもここには現場に携わった人はいない。この声が聞こえない。本当は現場に来て聞いてほしい。我々の結果をどのように受け止められているのか直に感じて欲しい。
そうすればまた一歩前に進むと思うんですよね。それが自分への責任でもあるし。この声・この表情・この感情を感じて欲しいものです。（サッシ屋Ｋさんは本日お立会いありがとうございます。ねっ、良かったですよね）
皆様はどう思われますか？違う現場にいるのは解ります。でも半日でも時間さいて来てみませんか、本当に自分の仕事（プロの技）に改めて関心が出てきますよ。色んな意味で。是非お考えください。
ペンネーム１５１５より
追伸、今日はＫさんと少しだけ熱い話をしました。同世代ではないが、いつも力をくれる男、気持ちが綺麗な男、この男とは本当に長く付き合っていきたいと思う。プライベートも含めいつも楽しい。（片目さえつむらなければ大丈夫。（笑））これからもよろしく。
日曜日の地区のソフトボール大会頑張ってね。私も頑張ります。久しぶりのラグビー（タッチフット大会）頑張ります。