はい。やまがホームの山鹿です。
こちら城東警察です。昨日のの件でと言う。
車の傷やお話を聞きたいので、警察署に来ていただけますか。
車の傷?はあ~当ててないし、当たってもないわ~と返す私。
相手さんが言うたんかと聞くと、そうではないです。ただ少しケガが
大きかったもので(肋が折れたそうです)
ふざけるなよ、何犯人扱いで話してきてんねんと返す私。今から行ったるわ。
では警察署でお願いしますというので、ふざけるな現場やろ。どうせまた現場
行くなら初めから現場でええやん。と言う私。こっちは暇ちゃうで。
しかも適切な対応したのに、何犯人扱いしてきてるねん。
むかつく~(これは心の声)
現場到着、始まりました現場検証。車を見られ、身分を調べられ、免許書を
調べられと色々。
バンパーの下側の傷を見てこれはと聞くポリさん。
それどう見ても関係ないやん。現場でブロックの下に入り込んだ時の傷やん。
わざと聞いてるの?
一言、ごめんね。我々は疑って入らないとあかんので。という。
はあ~?
あんたらそんな対応してたら、人助けしにくいわ。今後は。と心の中で
思いました。
相手さんも車に当たったとは言うてないし、自転車も凹んでないし、こっちの
車も凹んでないし傷無いしで、ポリさんも・・・ですね。
でも言い切りは出来ないのでと言うて、現場を離れました。
その時の気持ちは、またまた重圧が凄い。周りからの目が凄い。
犯人違うねんけどな~と思いながらその場に立っていました。
この経験が次の時に、どうなるのか。1歩が出せるのか、出せないのかが
自分との闘いでしょうね。
いや、きっと1歩出せると自分を信じています。
でもあの時間は嫌だ。
良い経験をまたまたさせて頂きました。
倒れられた方のお身体が心配です。
ペンネーム1515・結おり